PHPとMySQLと機械学習 その1 本体環境の構築

テンプルラン自動化に向けて、お題の学習をすることになった。

せっかくだから、ブログに記録しよう。

その1 本体環境の構築

①の本では、VirtualBoxCentOSを入れているが、VirtualBoxはこの間ノートンで引っかかったので入れたくない。

代わりにHyper-VCentOS環境を築くことにした。Hyper-Vwindowsの機能として使うことができる。

Hyper-Vの入れ方→コントロールパネル→プログラムと機能→左ペインにあるWindowsの機能の有効化または無効化→Hyper-Vにチェックを入れ、OK→再起動

Hyper-Vの起動の仕方→タスクバーの検索でHyper-Vと打つ→Hyper-Vマネージャーを起動(この時右クリックしてタスクバーにピン留めしておくと楽)

さて、Hyper-Vは一旦置いておいて、次にCentOSのイメージファイルをダウンロードする。本のバージョンは6.5だが、合わせる必要はないだろう。

CentOSのイメージファイルをダウンロード→https://www.centos.org→Get CentOS Now→DVD ISO→Actual CountryとNearby Countryの2つがあるが、Actual Countryから適当に1つ選ぶ。どれも同じである。→ダウンロードが開始される。→5分待つ→ダウンロードしたisoファイルをCドライブ直下に持っていく(正直どこでもよい。間違って消すことが無いような場所にする。)

Hyper-Vでの仮想マシンの作り方→Hyper-Vを起動→右ペイン上方の新規→仮想マシン→次へ→仮想マシンの名前を決定する。「NOHOP」とした。次へ→第一世代。次へ→起動メモリを決める。自分の使用しているパソコンの半分ぐらいが良い。もちろん動的メモリは使用する。次へ→ネットワークの構成は後でするから置いておく。次へ→仮想ハードディスクを作成する。とりあえず50GB与えた。後で増やすことができる。次へ→インストールオプションで先程ダウンロードしたisoファイルを選択する。次へ→完了。

続いてHyper-Vのネットワークを設定する。ここは初心者が躓きやすいところだから、③、④をよく読むように。→Hyper-Vの右ペイン上方の「仮想スイッチマネージャー」を選択→ここで仮想スイッチ「外部」を作成する。この時、「管理オペレーティングシステムにこのネットワークアダプターの共有を許可する」にチェックが入っていることを確認する。(もしあなたのパソコンが、イーサーネットとwifiの両方を持っているなら、「外部」を2つ作っておくと、有線でも無線でも仮想マシンをインターネットに接続できるから便利である。)→仮想スイッチの名前を適当に決める。VLAN IDは有効にしなくてよい。できたら適用、OKと順に押す。→続いてネットワークを接続したい仮想マシンの「設定」を押す。これはHyper-Vの右ペインにある。→左ペインの一番上にある「ハードウェアの追加」でネットワークアダプターを増やす。(イーサーネットまたはwifiだけなら1つ、両方あるなら2つ増やす。)→同じく左ペインの真ん中あたりにある「ネットワークアダプター」にて、仮想マシンに仮想スイッチを割り当てる。仕組みがわからない人はとりあえずすべてのスイッチ(既定、イーサーネット、wifi)を割り当てれば、問題はない。VLAN IDは有効にしなくてよい。できたら適用、OKと順に押す。→これで仮想マシンにネットワークを繋げられるはずである。仮想マシンを起動しよう。

仮想マシンの使い方→まず起動する→次に接続する→これ以降は普通のパソコンと同じである。一つ注意することがあるが、Hyper-Vは「ctrl+alt+del」がキーボードで押せない。(押す方法を知りたい人は調べてみよう)→CentOSを初期設定して、インストールし…注意!!!GUIをインストールしたいなら、「ソフトウェアの選択」で「GNOME Desktop」を選択すること!それ以外はCUIになってしまう。→これでひと段落だ。

参考文献

①「PHPによる機械学習入門」リックテレコム

②「入門パターン認識機械学習コロナ社

③「Hyper-Vのネットワークを理解する -外部ネットワーク- | Windowsインフラ管理者への道

④「Hyper-Vネットワークの基本